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m.2ssdにヒートシンクは必要?ヒートシンクの取り付け方も紹介

m.2ssdを内蔵記憶装置として使用する場合は
ヒートシンクが必要なのか気になるところではないでしょうか。

筆者も、m.2ssdを内蔵記憶装置として使っていますが
ヒートシンクは取り付けていません。

 

筆者自身もm.2ssdのヒートシンクについて興味があるので
色々と調べてみました。

本記事では、m.2ssdを内蔵記憶装置として使うならヒートシンクは必要なのかや
ヒートシンクを取り付ける場合はシールをはがすほうが良いのかについてお伝えをしていきます。

 

m.2ssdにヒートシンクは必要?

m.2ssd自体は発熱することはありませんが
高温にさらされるとm.2ssdが熱を持ち始めます。

そうなると、何らかの不都合が生じる可能性があるので
熱対策が必要になってくるのです。

 

しかし、パソコンのインターフェースによって
m.2ssdにヒートシンクが必要になる場合もありますが
不要だという場合もあるのです。

 

よしぶー

筆者のデスクトップパソコンと
ノートパソコンにはm.2ssdが内蔵記憶装置として使っています。

 

しかし、不都合が生じたことは
一度もありません。

なぜなら、インターフェースが、「PCIe 3.0」だからです。

 

ちなみに、パソコンのインターフェースには
以下のような種類があります。

 

・PCIe 3.0
・PCIe 4.0

 

PCIe 4.0を使用する場合は、X570のマザーボードを使用したうえで
第3世代以降のCPU「Ryzen」を使用し
PCIe 4.0に対応したm.2ssdを使う必要があります。

条件を満たしていない場合は
PCIe 3.0で接続されているケースが多いです。

 

ただ、PCIe 4.0は意識しないと有効になることはないので
基本的に、ヒートシンクは必要ではないと言えます。

まずは、m.2ssdがどのインターフェースで接続されているのか
チェックをしてから対処したほうが良いですね。

 

PCIe 3.0の場合はヒートシンクは必須ではない!

m.2ssdがPCIe 3.0で接続されている場合は
ヒートシンクは必要ではありません。

さらに、パソコンケースのエアフローに問題が無い場合なら
m.2ssdにヒートシンクを付けなくても使うことができます。

 

とはいえ、見た目的にカッコイイ感じがするので
パソコンをよく開ける実況系ユーチューバーなら
m.2ssdにヒートシンクを取り付けるのも悪くないかもしれません。

よしぶー
筆者もカッコイイというだけで
必要ないのに取り付けたいという欲求が強いです(笑)

 

まあ、中が見えないので取り付けても
自己満足の世界ですけどね。

それでも、m.2ssdにヒートシンクを取り付けると冷却性能が上がるので
冷却したいという場合はセットしておいても良いでしょう。

 

m.2ssdにヒートシンクを取り付ける場合は
他のパーツに接触してしまわないように取り付けなければいけません。

ヒートシンクは少しだけ高さがあるので
他のパーツに接触してしまわないか事前にチェックしたほうが良いでしょう。

 

PCIe 4.0の場合はm.2ssdにヒートシンクは必要

インターフェースがPCIe 4.0の場合は
m.2ssdにヒートシンクは必要になります。

PCIe 4.0の場合は、かなり高温になるので
m.2ssdにヒートシンクが無いと故障する可能性があるのです。

 

なので、PCIe 4.0対応のm.2ssdには
最初からヒートシンクが装着されています。

PCIe 4.0対応のm.2ssdに装着されているヒートシンクを外すと
保証対象外になるので注意が必要です。

 

m.2ssdにヒートシンクを取り付ける方法

 

m.2ssdのヒートシンクには
大きく分けて以下の2種類が存在しています。

 

・変換カードタイプ
・小型ヒートシンクタイプ

 

変換カードタイプの場合は大型のヒートシンクを使用しているので
PCI Expressx4に接続して使用します。

小型ヒートシンクは、直接m.2ssdにヒートシンクを取り付けて
使用するタイプです。

 

いずれのタイプにも、メリットとデメリットがあります。

もちろん、良く冷えるのが大型のヒートシンクを備えている
変換カードタイプです。

 

変換カードタイプの場合はデスクトップパソコンにしか装着できませんが
「PCI Express 3.0スロット」に余りが無いと取り付けはできません。

小型ヒートシンクタイプの場合は、m.2ssdスロットを搭載している
マザーボードなら、ほぼすべてに装着が可能と言えます。

 

放熱面積は変換カードタイプよりも小さいし
冷却効果は余り高くありません。

拡張スロットに余裕が無い場合は
m.2ssdに小型ヒートシンクを取り付けて使うことになります。

 

m.2ssdにヒートシンクを付けるならシールは剥がすほうが良い?

m.2ssdのチップ側には、シールが張り付けられています。

m.2ssdにヒートシンクを取り付ける場合は
シールのせいで冷却効率が落ちるのではないかという不安もあるでしょう。

 

m.2ssdに張り付けられているシールを剥がすと
保証は受けられなくなります。

代理店も「シールをはがすと保証が切れます」と
告知しています。

 

サムシングも「いかなる改造・改変も保証は無効」と記載しているので
シールをはがしたりすると保証が切れるというのは間違いありません。

m.2ssdに張り付けられているシールを無理にはがすと
チップごと基盤からはがれることもあるのです。

 

そこそこ強い接着剤が使用されているようで
力任せに引っ張るとチップごとはがれることもあります。

こうなると、保証は受けられません。

 

保証も受けられませんし
チップごとはがれてしまうと使い物にならなくなるのです。

m.2ssdに張り付けられたシールは
熱伝導性の高いものが使われています。

 

さらに、シール自体がメチャクチャ薄いので
メーカーによってはシール兼ヒートスプレッダだったりもします。

なので、m.2ssdにヒートシンクを取り付ける場合に
シールは特に気にする必要はないということです。

 

ノートパソコンにm.2ssdを取り付ける場合

ノートパソコンにm.2ssdを取り付ける場合は
ヒートシンクが取り付けられるかどうかを確認したほうが良いでしょう。

筆者はデルのノートパソコンも所有していて
そちらはm.2ssdが最初から取り付けられていました。

 

よしぶー

小型ヒートシンクくらいなら
取り付けは可能だと思われます。

ヒートシンクを取り付けるときにm.2ssdの取り付けネジは
別に外す必要はありません。

 

そのまま、ヒートシンクを取り付けるだけで良いでしょう。

ただ、ヒートシンクを取り付けた状態で
裏カバーが取り付けられるかどうかが
ノートパソコンの場合は問題となりますね。

 

まとめ

m.2ssdが「PCIe 4.0」で接続されている場合は
ヒートシンクが必要になります。

ヒートシンクに関しては「変換カードタイプ」と
「小型ヒートシンクタイプ」の2種類があります。

 

変換カードタイプはスロットに空きがないと
取り付けはできません。

スロットに余裕が無い場合は
小型ヒートシンクタイプを取り付けましょう。

 

小型ヒートシンクの取り付け方は
両面テープで張り付けるだけです。

ヒートシンクを取り付ける場合は
べつに、m.2ssdのシールをはがす必要はありません。

 

ノートパソコンのm.2ssdにヒートシンクを取り付ける場合も
ネジを外す必要はなく、そのまま取り付けることができます。

ただ、裏カバーを戻せるかどうかが
ノートパソコンの場合は問題となるでしょう。

 

熱が気になるという場合はm.2ssdに
ヒートシンクを取り付けるのも良いですね。

 

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