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12世代のcorei5と11世代のcorei7性能の違いは?PコアとEコアも紹介

12世代のcorei5は、筆者が所有する第9世代のcorei5ゲーミングパソコンより
かなり性能の高いCPUとなっています。

世代によってはcorei5でも、もう一つのノートパソコン第6世代のcorei7では
性能が違いすぎる場合があるのです。

 

本記事では、12世代のcorei5と11世代のcorei7性能違いや
12世代の特徴であるPコアとEコアについてもお伝えしていきます。

 

【corei5とcorei7の違い】同じ世代でも種類がいろいろある!

パソコンに詳しくない人にとってはcorei5とcorei7は
どれも同じようなものに見えるかもしれませんね。

同じcorei5でもグレードによって価格やスペックなどや性能に
差が出る場合が多いです。

 

つまり、同じcorei5でも、性能が劣る場合もあったり
性能が高い場合もあるということになります。

coreiシリーズの種類については
以下の表にまとめてみました。

 

型番 用途 一言説明
KF ゲーマー向け
  • 内蔵GPUなし
  • 消費電力多め
  • とにかく性能に特化
K 性能重視
  • 一番価格が高い
  • 消費電力多め
  • とにかく性能に特化
無印 万人向け
  • そこそこの性能
  • 消費電力に制限あり
  • CPUクーラーが付属
F ゲーマー向け
  • 無印版より安い
  • 内蔵GPUなし
  • CPUクーラーが付属

 

CPUの名前が「corei3」「corei5」「corei7」「corei9」です。

CPUの世代の味方ですが、「corei7-6600U」なら
CPU名の次の数字の頭が「6」なので第6世代となります。

 

これがCPU名の次の数字の頭が「7」なら
第7世代という意味になるのです。

筆者の知る限りでは2022年1月現在では
第12世代が一番新しいということになります。

 

そして、数字の最後にK/KF/F/Uなどがつく場合は
機能的な意味を表しています。

それでは、種類を一つ一つ紹介していきましょう。

 

KF

GPUが内蔵されていないので新品を買ったら
グラフィックボードが搭載されているタイプのCPUです。

GPUとは画像を映しだつための演算処理を担当している部品で
通常はCPUにも内蔵されていることが多いのです。

 

GPUが内蔵されているCPUを
「オンボード」と言います。

「KF」というCPUはオンボードではないので
好きなグラフィックボードに交換できるというメリットがあるため
ゲームをプレイする人向けのCPUとなるのです。

 

ゲーム専用のパソコンを自作する場合は「KF」を好んで搭載する人は
結構いたりしますね。

ちなみに、CPU「KF」はオーバークロック可能な、CPUといえます。

 

オーバークロックとは、定格の上限を上回る周波数で
駆動させることです。

たとえば、定格で3.5GHzのCPUを4.0GHzで
駆動させることができるCPUはオーバークロックできるといえます。

 

オーバークロックのメリット

ここで、少しオーバークロックのメリットについて
お話させていただきます。

オーバークロックのメリットは、以下の通りです。

 

・CPUの性能を上げることができる
・処理速度を上げることができる
・低スペックPCでも1ランク上のCPUと同じ性能を発揮する
・コスト削減につながる

 

ゲーミングパソコンを語る上で、オーバークロックという言葉は
何度も出てきますが、低スペックのCPUでもオーバークロック可能なら
1ランク上のCPUと同じ性能を発揮することができます。

 

K

末尾にある英文字で「K」という表記がありますが
こうしたCPUもオーバークロック可能なCPUです。

「Intel CPU Corei7-6700K」問う感じで
末尾に「K」と表示されます。

 

CPUにグラフィックボードが内蔵されているので
グラフィックボードを別に買う必要はありません。

それにしても過去に「Core i7-6700Kは実在しない」というコメントを
動画のほうでいただいたことがありますが・・・

 

Amazonのネット通販を参考に例題を挙げたのですが
Core i7-6700Kの商品が販売されていました。

今も販売されているあれは、詐欺なんでしょうかね(笑)

 

無印

CPU名を見たときに末尾に何もない場合は
「無印」となります。

識別子がない場合はオーバークロックしないタイプの
CPUといえるでしょう。

 

一般的なタイプのCPUなので
ゲームをプレイする人には向いていないです。

文章作成やネットサーフィンをすることが多い場合は
無印のCPUが搭載されたパソコンでもストレスを感じないでしょう。

 

F

CPU名を見たときに末尾に「F」と記されていた場合は
オーバークロックなしのCPUと思って間違いありません。

さらに、GPUがないと映像が出力できないので
グラフィックボードが必要になります。

 

ゲームをプレイするパソコン向けのCPUで
好みのグラフィックボードを選べるのが特徴ですね。

 

U

CPU名を見たときに末尾に「U」と記載されている場合は
モバイル向けの超省電力のCPUといえます。

末尾に「U」と記載しているCPUはノートパソコンに多く
TDPは28~15W前後です。

 

CPUの種類も紹介!Corei3,i5,i7,i9の違いは?

Coreiシリーズには、Corei3,i5,i7,i9までがあります。

Coreiシリーズは、数字が大きくなるにつれて
性能と値段が上がっていきます。

 

次は、Corei3,i5,i7,i9の違いについて
お伝えをしていきます。

 

Corei3

Coreiシリーズの中では
一番性能が低いとされるCPUです。

ネットサーフィンや動画が見れればよい人にとっては
最適なCPUとなります。

 

普通にエクセルやワードのアプリを使うだけの場合も
Corei3は適しているといえます。

 

Corei5

Corei5はoffice系のソフトやプログラミングなどで使用するなら
性能的に見ても十分なCPUといえます。

対象としているゲームもたくさんあるので
ゲームをプレイするために使用するという場合も最適といえるでしょう。

 

黒い砂漠のような放置プレイが多いゲームの場合は
あえてスペックを抑えた構成で省エネをはかるという風にするのも良いかもしれません。

Corei5は動画編集も可能なレベルですが
ソフトによっては快適ではないケースもあるようです。

 

よしぶー

筆者が使用している「サイバーリンク」の動画編集ソフトは
第9世代Corei5のデスクトップパソコンで使用していますが動作は快適に感じます。

 

Corei7

動画編集をしたいという人に対して
Corei7は最適なCPUといえますね。

動画編集や画像編集などクリエイティブな用途で使う場合は
Corei7を選べば間違いないかもしれません。

 

ゲームをプレイするという場合でも
結構サクサク動くので最適だといえるでしょう。

 

Corei9

Corei9は2022年1月現在では、最高スペックを誇るCPUですが
値段分の価値があるのかといえば微妙なところですね。

ネットでの意見を見ると「値段の割に性能が出ていない」という感じで
あまり良い口コミを見かけることは少ない。

 

しかし、Corei9も熟成されていけば
最高のCPUになる可能性はあるといえます。

筆者は、13世代CPUの販売とともに
しばらく様子を見ようと考えています。

 

【corei5とcorei7の違い】コア数も違う

corei5とcorei7の明確な違いは、コア数にあります。

世代によってはコア数も同じでも
スレッド数が違っていたり2倍だったりもするのです。

 

コアとは、CPU内部にある演算回路のことで
スレッドというのは同時に処理できる作業単位のことを言います。

つまり、コア数とスレッド数が増えれば増えるほど
同時に複数の処理を実行することができるようになるのです。

 

corei5からすると、corei7は上位CPUなのです。

コア数が多ければ処理能力が優れるので
corei5とcorei7の違いは処理能力でも明らかだといえますね。

 

つまり、corei5とcorei7との違いは、処理能力が優れているかいないかの違いであり
コア数やスレッド数が多いcorei7のほうが、動作が軽いということになります。

 

【corei5とcorei7の違い】13世代CPUはいつ販売されるのか予想

 

2022年1月現在では、12世代が一番新しいCPUとされていますが
早くも13世代の登場が、ささやかれています。

筆者は、勝手に2022年に登場すると予想(笑)

 

13世代CPUの性能は?

インテルのCPUは、それぞれ世代ごとにコードネームがあり
13世代は「Raptor Lake-S」ということらしい。

第12世代「Alder Lake-S」を
さらに改良して動作を改善しているようです。

 

第13世代CPU「Raptor Lake-S」は「K」「無印」「T」の
3つのセグメントがラインナップされています。

第13世代CPU「Raptor Lake-S」は、用意されるcoreiシリーズの
コア数は以下の通りとなっています。

 

・Core i9:24コア
・Core i7:16コア
・Core i5:14コア
・Core i3:4コア
・Pentium:2コア

 

以上のバリエーションが用意されているようですね。

特に注目したいのは、最上位モデル「Core i9-13900K」は
8個のRaptor Coveコアに16個の改良Gracemontコアが備わっています。

 

総合計24コア32スレッドなので
第13世代Core i9は、ストレスを全く感じない性能と思われます。

 

12世代と13世代の違いを予想

第13世代「Raptor Lake-S」は、第12世代「Alder Lake-S」より
電力効率とパフォーマンスが改善されています。

なので、IPCとクロックが、向上しているのではないでしょうか。

 

第13世代「Raptor Lake-S」は、第12世代「Alder Lake-S」の最大クロック5.3GHzから約200MHzに
引き上げて最大5.5GHzまでブースとできる世になっていると予想します。

第13世代「Raptor Lake-S」はL2キャッシュも増量されているので
さらにゲームをプレイしたときの快適性も向上すると期待できそうです。

 

メモリに関しても12世代はDDR4をサポートしていますが
13世代になるとDDR5が登場し次世代メモリをフルカバーする可能性もあります。

気が早いかもしれませんが、第13世代のCPUの発売日は
2022年になると筆者は予想します。

 

【corei5とcorei7の違い】12世代corei5と11世代corei7どっちを選べば良い?

結論を言えば、12世代corei5と11世代corei7どちらも予算内なら
迷わずに12世代corei5を選んだほうが良いでしょう。

理由は、新しい世代ほど性能が向上しているからです。

 

つまり、coreiシリーズの数字だけに惑わされず
世代にも注目したほうが良いという場合も多いといえます。

ショップが在庫処分で第9世代corei7搭載パソコンが新品で
2万円台だったとしても、お得ではない場合が多いです。

 

知っていて買う場合は良いですが
corei7というだけで買う場合は考えを改めるほうが良いでしょう。

 

【corei5とcorei7の違い】第12世代CPUの最大の特徴=PコアとEコアって何?

2021年11月に「第12世代Coreプロセッサ」の販売が
解禁されました。

コードネームが「Alder Lake-S」です。

 

よしぶー
第12世代の性能は処理能力を重視した「パフォーマンスコア(Pコア)」と
電力効率を重視した「高効率コア(Eコア)」を組み合わせた設計となっています。

 

つまり、2つの異なったコアがCPUに組み込まれていて
状況に応じた性能を発揮するということなのかもしれません。

 

第12世代CPUについて、いろいろなサイトが情報を提供していますが
どれも専門用語が羅列しすぎていて初めての人が見ても意味不明・・・

さらに、意味不明な数字と図が、てんこ盛りなので
訳が分からない人のほうが多いのではないでしょうか。

 

見栄を張らずに正直に言えば、筆者も全く理解できておりません(笑)

しかし、そんな筆者と同じく知識があまりない人に説明するとすれば
たった一言、「12世代は快適すぎるに違いない」です(苦笑)

 

いろいろむつかしい専門用語を知ったふりをして
偉そうにコメントする人もいますが
基本的にみんなが言いたいのは「12世代はすごい」ということでしょう。

筆者が独自に調べた結果によればcorei7の第11世代と第12世代では
大きさが異なるようで12世代のほうが一回り小さい感じです。

 

つまり、第12世代CPUでゲームをプレイするのは
かなり快適だということになります。

 

まとめ

12世代のcorei5と11世代のcorei7性能の違いは
コア数とスレッド数です。

12世代のcorei5のコア数は10で、スレッド数が16となっています。

 

11世代のcorei7はといえば
コア数が8でスレッド数が16でした。

スレッド数は12世代のcorei5と11世代のcorei7は
ほぼ同じですし、コア数はcorei5のほうが多いです。

 

つまり、予算的に12世代のcorei5と11世代のcorei7のCPUを選べるなら
迷わずに12世代のcorei5を選んだほうが性能が上だということになります。

中古パソコン選びでも、同じ値段でcorei5とcorei7があれば
世代の新しいほうを選ぶほうが良いでしょうね。

 

CPUは世代によって互換性があるのかどうかについては
以下の動画で紹介しているので参考にしてみてくださいね。

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